Posted by horie | 2010.11.22 (月)
直島からフェリーで約20分、男木島に到着。
島へ着くなり目に飛び込んできたのがコチラ↓

スペインのアーティスト ジャウメ・プレンサさんの「男木島の魂」という名の
男木島のシンボル的アートです。
貝殻をモチーフにした湾曲した屋根には日本語やアラビア語、ヘブライ語、
中国語等8つの言語で書かれた文字が並び 、地面や水面に映った影が印象的でした★
男木島は、美術館などの見所的なアートスポットはありませんが、廃屋となった
古民家などを再利用したものが多いです。
迷路のようなクネクネした細い道、至る所にある階段や坂道、所々に島のお年寄りが
腰を下ろして観光客と挨拶を交わす風景・・・
島全体が日常生活に溶け込んだアートのような感じです。
古民家を再生したアートが密集していて、全ては見れませんでしたが、
いくつかご紹介します。
鑑賞できるのは16:30までのアートが多いので要注意です。。。
不覚にも僕らは知りませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
まずは島の随所に見られる、民家の壁画です。
島には古い住宅が多く、住宅単体で見るとなんとなく暗いイメージなのですが、
路地に面した壁の一部をカラフルな壁画にすることによってステキな挿し色に
なっていました。
お次は「音の風景(瀬戸内編)」というアート。
数段の階段を上がって廃屋の入口を入ると、いきなり正面が再び階段、その右側に
納戸のような部屋があり、階段を上ると箱庭、そして玄関がある変わった造り。
中に入ると、建物内部全体を布で覆った薄暗い空間に、竹でつくられたオブジェ
がたくさんありました。モーターが内臓されているのか、定期的に竹が鳴ります♪
竹の音色がとても涼しげで、懐かしい感じがしました。
ところどころに吊り下がっているLEDのスポットライトが神秘的な雰囲気をつくっていました☆

長くなってしまいましたが、もう1箇所だけお付き合いください(>ω<`)

こちらは「Sea Vine」という作品です。
窓から海が見える廃屋の一室に、波が入ってきたようなアートです。
その”波”ですが、実は九谷焼でできている花や葉のオブジェです!
我らが北陸の名産を四国のアートの祭典で見れるとは思っていませんでした。
隣で鑑賞していた女性は、「これを見るために四国に来た」と興奮気味に話していましたが、
繊細でかわいらしい作品でした☆
つづく
fishing /)
おまけ オンバ・ファクトリー
オンバ=乳母 ⇒ 乳母車のアートです!
